それって昼の2時ってことだよね?
そう聞く前に静は飛び起きていた。
驚いている美幸のスマホを覗き込む。
そこに表示されていたのはAM2時の文字。
それを見た瞬間すーっと血の気が引いていくのを感じた。
ふたりの相手をして疲れ果てた静は夜中まで眠ってしまっていたのだ。
静のタイムリミットまであと5時間ほどしか残されていない。
「誰か死んだ!?」
「え……まだ、だけど」
「どうして!? もう時間がないのに!」
「落ち着いてよ静。ちゃんとお願いしてきたんだよよ? それなら大丈夫だよ」
「でも……っ!!」
次に死ぬのは自分かもしれない。
そんな静にとっては気が気ではなかった。
どうして毅と哲也はすぐに動いてくれないんだろう。
そう聞く前に静は飛び起きていた。
驚いている美幸のスマホを覗き込む。
そこに表示されていたのはAM2時の文字。
それを見た瞬間すーっと血の気が引いていくのを感じた。
ふたりの相手をして疲れ果てた静は夜中まで眠ってしまっていたのだ。
静のタイムリミットまであと5時間ほどしか残されていない。
「誰か死んだ!?」
「え……まだ、だけど」
「どうして!? もう時間がないのに!」
「落ち着いてよ静。ちゃんとお願いしてきたんだよよ? それなら大丈夫だよ」
「でも……っ!!」
次に死ぬのは自分かもしれない。
そんな静にとっては気が気ではなかった。
どうして毅と哲也はすぐに動いてくれないんだろう。



