部屋のどこかに置いてあるならいいけれど、死体のポケットを探らないといけなくなるかもしれないからだ。
黙り込んでしまったクラスメートたちにしびれを切らしたのか、哲也がガンッ! と椅子を蹴り上げた。
椅子は勢いよく倒れて大きな音が響く。
「俺たちは死体を運んだんだ。それくらいのことしてもいいんじゃねぇのかよ!?」
毅と哲也が死体を運ぶことになったのは、自分たちが由香里を殺したからだ。
結は内心でそう思ったけれど、とても言い返すことはできなかった。
仕方なく、他のクラスメートたちと一緒に先生と由香里のスマホを探すことになったのだった。
黙り込んでしまったクラスメートたちにしびれを切らしたのか、哲也がガンッ! と椅子を蹴り上げた。
椅子は勢いよく倒れて大きな音が響く。
「俺たちは死体を運んだんだ。それくらいのことしてもいいんじゃねぇのかよ!?」
毅と哲也が死体を運ぶことになったのは、自分たちが由香里を殺したからだ。
結は内心でそう思ったけれど、とても言い返すことはできなかった。
仕方なく、他のクラスメートたちと一緒に先生と由香里のスマホを探すことになったのだった。



