私のお父さんは、世間から見たら変わり者だと言われるだろう。
いやお父さんだと理解してもらうことすら難しい時もあるかもしれない。
それでも私にとってのお父さんはあの人1人だけ。
ずっと昔から愛情を注いでくれて、ここまで私を育ててくれた人。
昔、お父さんは陸上自衛隊に所属していて全国に飛び回っていた。
自衛官として現場の最前線で困っている人を助け、みんなの光となるヒーロー。
だからこそ会える時間は少なかったけれど、会える時は全力で遊んでくれていたから寂しくはなかった。
何よりも困っている人達を助けるお父さんのことを誇りに思っていた。
そしていつもそんなお父さんを見守って支えていたのがお母さん。
お父さんのことが大好きでいつもお父さんの色んな話をしてくれて、こんなにすごい人があなたのパパなのよといつも言っていたかな。



