最強さんは魔術少女を溺愛したい。【Extra】 ~魔術少女は溺れるほどに甘く愛される~

「……あんまり可愛い事言うな。マジで理性が消し飛ぶ。」

「は、はいっ……!」

 理性……?が何の事は分からないけど、新さんがこんなに苦い顔をしているって事は相当まずい事なんだろう。

 私はそんな自己完結をして、さっき新さんから貰った指輪を見ながら微笑んだ。



 その数日後、私の部屋にはたくさんの誕生日プレゼントが届いた。

 きっとみんながくれたものだ……また後でみんなにお礼を言わなくちゃ。

 その時ばかりはそう思っていたけど、私への誕生日プレゼントは思ったよりも量が多くて。

 大きなぬいぐるみや新発売のコスメなどにより、数日間は部屋のレイアウトを変える事に。

 そのおかげで全てのプレゼントを置く事ができたけど、反動で私はしばらく夜早く寝るようになった。