最強さんは魔術少女を溺愛したい。【Extra】 ~魔術少女は溺れるほどに甘く愛される~

「ありがとう。」

 ふっと微笑み、神菜の頭を撫でる。

 相変わらず神菜に触れていると落ち着いて、安心感と愛しさが心を覆う。

 ……これまで、ずっと我慢してきたんだろう。神菜も、あの人たちも。

 あんな些細な願いを叶えなかった政府に腹が立つ。

 けれど、俺がすればいい。全て、俺が手配すればいい。

 神菜だけは、これからも大切にして愛したいから。