いくら寂しいからって、私情で新さんを振り回したくない。
ふぅ……と深呼吸して、スマホを置いた。
……あ、そういえば。
その時ふと、ある事を思いだした。
『そういえばなんですけど、新さんの好きな食べ物って何ですか?』
『俺の……それは、甘味でもいいのか?』
『もちろんですっ! 新さんの好きな甘いもの、知りたいですっ。』
『……たまに食べたくなるんだが、抹茶菓子は好きだ。』
意外……なんて言うべきじゃないと思うけど、その時はそう思わずにはいられなかった。
新さんはあんまり甘いものを好んで食べないらしい。だけども、抹茶となれば別……だと。
だから気分転換に、抹茶のお菓子でも作ろうっ!
そう思い立った私は、急いでお財布を握り締めて部屋を出た。
ええっと、まずはこれをこうして……。
その後無事に材料を揃えた私は、部屋備え付けのすっごく広いキッチンでレシピとにらめっこしていた。
お菓子作りは好きだから度々していたけど、抹茶は初めてだから勝手が分かっていない。
ふぅ……と深呼吸して、スマホを置いた。
……あ、そういえば。
その時ふと、ある事を思いだした。
『そういえばなんですけど、新さんの好きな食べ物って何ですか?』
『俺の……それは、甘味でもいいのか?』
『もちろんですっ! 新さんの好きな甘いもの、知りたいですっ。』
『……たまに食べたくなるんだが、抹茶菓子は好きだ。』
意外……なんて言うべきじゃないと思うけど、その時はそう思わずにはいられなかった。
新さんはあんまり甘いものを好んで食べないらしい。だけども、抹茶となれば別……だと。
だから気分転換に、抹茶のお菓子でも作ろうっ!
そう思い立った私は、急いでお財布を握り締めて部屋を出た。
ええっと、まずはこれをこうして……。
その後無事に材料を揃えた私は、部屋備え付けのすっごく広いキッチンでレシピとにらめっこしていた。
お菓子作りは好きだから度々していたけど、抹茶は初めてだから勝手が分かっていない。

