確かにさっきのジェットコースター、揺れが半端なかったもんね……。
私は元々揺れに耐性があるほうだから、大丈夫ではある。
だから、できる事ならもう一度乗ってきたい気持ちはあるけど……新さんたちをほっとくわけにはいかない。
お水でも買ってこよう。私が言いだしたんだから、みんなの調子が戻るまで見ておかなきゃ。
「……神菜、ジェットコースター行ってきていいぞ。」
「ふぇ? そ、そんな事できないですよ! 新さんたちのこと、心配ですもんっ。」
「いや、翔葉と和向は俺が見ておくから、疾風たちと行ってこい。行きたいんだろ?」
ぐぬぬ……そ、そうだけど……。
でも私がこんな目に遭わせたのも同然なのに、無責任に遊ぶなんて。
そう口ごもっていたら、明李君が元気づけてくれるように私の腕を引いた。
「ほら! 新さんもそう言ってくれてるんだし、もう一回だけ行こっ?」
「そうだな。新さん、明李のことは俺が監視しとくんで安心してくださいね。」
「え、監視って何!? ねぇ疾風、僕ってそんな信用ないの!?」
私は元々揺れに耐性があるほうだから、大丈夫ではある。
だから、できる事ならもう一度乗ってきたい気持ちはあるけど……新さんたちをほっとくわけにはいかない。
お水でも買ってこよう。私が言いだしたんだから、みんなの調子が戻るまで見ておかなきゃ。
「……神菜、ジェットコースター行ってきていいぞ。」
「ふぇ? そ、そんな事できないですよ! 新さんたちのこと、心配ですもんっ。」
「いや、翔葉と和向は俺が見ておくから、疾風たちと行ってこい。行きたいんだろ?」
ぐぬぬ……そ、そうだけど……。
でも私がこんな目に遭わせたのも同然なのに、無責任に遊ぶなんて。
そう口ごもっていたら、明李君が元気づけてくれるように私の腕を引いた。
「ほら! 新さんもそう言ってくれてるんだし、もう一回だけ行こっ?」
「そうだな。新さん、明李のことは俺が監視しとくんで安心してくださいね。」
「え、監視って何!? ねぇ疾風、僕ってそんな信用ないの!?」

