「うんっ! ……ふぇっ? な、和向君っ?」
もっとしてほしい。だから、僕はかっちゃんの手を握って胸元まで降ろしてきて。
「かっちゃんの手、僕大好き。あったかくて、落ち着く。」
かっちゃんの手を両手で包んでから、自分の頬まで持っていった。
これは僕が持ってる、猫族の数少ない特性。
こうやって好きな人の手をすりすりしてると、すっごく落ち着くんだ。
新さんがいるからこれ以上はできないけど、これくらいは許してほしい。
「僕ね、かっちゃんの手だけじゃなくてかっちゃん自身も好きだよ。安心して、もちろん友達としての意味だから。」
「……私も和向君のこと、お友達として大好きだしずっと仲良くしていたいって思うよ。」
「ふふっ、嬉しいなぁ~。かっちゃんもそう思ってくれてるなんて。」
嘘は吐いていないよ、僕。かっちゃんのことが好きなのは本当の事だし、友達と好きなのも本当。
好きな女の子として見てるのは、絶対言えないけどね。
「ありがと、かっちゃん。久しぶりに会えて良かったよ、それじゃそろそろ戻るね~。」
もっとしてほしい。だから、僕はかっちゃんの手を握って胸元まで降ろしてきて。
「かっちゃんの手、僕大好き。あったかくて、落ち着く。」
かっちゃんの手を両手で包んでから、自分の頬まで持っていった。
これは僕が持ってる、猫族の数少ない特性。
こうやって好きな人の手をすりすりしてると、すっごく落ち着くんだ。
新さんがいるからこれ以上はできないけど、これくらいは許してほしい。
「僕ね、かっちゃんの手だけじゃなくてかっちゃん自身も好きだよ。安心して、もちろん友達としての意味だから。」
「……私も和向君のこと、お友達として大好きだしずっと仲良くしていたいって思うよ。」
「ふふっ、嬉しいなぁ~。かっちゃんもそう思ってくれてるなんて。」
嘘は吐いていないよ、僕。かっちゃんのことが好きなのは本当の事だし、友達と好きなのも本当。
好きな女の子として見てるのは、絶対言えないけどね。
「ありがと、かっちゃん。久しぶりに会えて良かったよ、それじゃそろそろ戻るね~。」

