だとしたら、今生徒会室に居るのは……。
「あ……神菜先輩だったんですね、びっくりしちゃいました。」
「ごめんね、驚かせるつもりはなかったんだけど……まさか、都真君が居るなんて思ってなかったから。」
「そうですよね。もう生徒会のお仕事自体は終わってますし……。」
生徒会室の中心に置いてある大きな机に、都真君は向かっていた。
だけど私を視界に入れると手を止め、こっちに来てくれる。
それと同時に都真君が、気付いたように「あっ、これ……」と声を上げた。
「clear spiritじゃないですか。そういえば、ストック用のやつそろそろ変え時でしたもんね。」
「うん。資料持って行った時に柴先生から手渡されて……これ、どうすればいい?」
都真君はこの箱のようなものの正式名称を知っているらしい。
でも私は全く使い勝手も分からないから、聞いてみたほうがいいと考えた。
すると都真君は私の胸中を理解したのか、バスケットを渡すように促してきた。
「これ、僕置いておく場所あるので貸してください。持っていきますよ!」
「あ……神菜先輩だったんですね、びっくりしちゃいました。」
「ごめんね、驚かせるつもりはなかったんだけど……まさか、都真君が居るなんて思ってなかったから。」
「そうですよね。もう生徒会のお仕事自体は終わってますし……。」
生徒会室の中心に置いてある大きな机に、都真君は向かっていた。
だけど私を視界に入れると手を止め、こっちに来てくれる。
それと同時に都真君が、気付いたように「あっ、これ……」と声を上げた。
「clear spiritじゃないですか。そういえば、ストック用のやつそろそろ変え時でしたもんね。」
「うん。資料持って行った時に柴先生から手渡されて……これ、どうすればいい?」
都真君はこの箱のようなものの正式名称を知っているらしい。
でも私は全く使い勝手も分からないから、聞いてみたほうがいいと考えた。
すると都真君は私の胸中を理解したのか、バスケットを渡すように促してきた。
「これ、僕置いておく場所あるので貸してください。持っていきますよ!」

