「いえっ、これくらい平気です! 気にしないでください!」
「ははっ、本当に頼もしいね元宮さんは。」
そ、そうかな? これくらい、私じゃなくてもできると思うけど……。
なんて思ったけど、これ以上先生の業務を憚らないように職員室を後にした。
バスケットの中に入っている箱のようなものは、一見プラスチックみたいな感じだけど高度な魔力が込められている。
こんな雑に入れてて大丈夫かな……落としちゃったらどうしよう。
不安と心配を抱きつつ、そんな大変な事にならないように両手で持ち直す。
生徒会室まではそう遠くないけど、油断しちゃダメだよねっ。
よし、と心の中で意気込み慎重に持っていく。
そして思っていたよりも早く着いていた生徒会室の扉を、ぐっと開けた。
……あれ?
その時、ある疑問が頭の中に浮かんできた。
電気が付いてる、誰かまだお仕事してるのかな……?
でも、今日天さんと夕弥さんは天界族のお仕事で不在だった。
世妖さんはすぐに帰っちゃうタイプだし、創さんは途中で理事長に呼び出されていたはず。
「ははっ、本当に頼もしいね元宮さんは。」
そ、そうかな? これくらい、私じゃなくてもできると思うけど……。
なんて思ったけど、これ以上先生の業務を憚らないように職員室を後にした。
バスケットの中に入っている箱のようなものは、一見プラスチックみたいな感じだけど高度な魔力が込められている。
こんな雑に入れてて大丈夫かな……落としちゃったらどうしよう。
不安と心配を抱きつつ、そんな大変な事にならないように両手で持ち直す。
生徒会室まではそう遠くないけど、油断しちゃダメだよねっ。
よし、と心の中で意気込み慎重に持っていく。
そして思っていたよりも早く着いていた生徒会室の扉を、ぐっと開けた。
……あれ?
その時、ある疑問が頭の中に浮かんできた。
電気が付いてる、誰かまだお仕事してるのかな……?
でも、今日天さんと夕弥さんは天界族のお仕事で不在だった。
世妖さんはすぐに帰っちゃうタイプだし、創さんは途中で理事長に呼び出されていたはず。

