夢見吉示録

ノンフィクション・実話

さに〜/著
夢見吉示録
作品番号
1685334
最終更新
2022/12/17
総文字数
6,002
ページ数
17ページ
ステータス
完結
PV数
272
いいね数
0
夢──それは睡眠中に脳内で繰り広げられる幻。
その幻は時にひどく現実的で、時に夢らしいものである。
夢は時として、観た者に何かの「信号」を示すらしい。
これは私がここ数日で見た夢と、その夢から得た「信号」についての記録である。

─*─*─*─*─*─

拙作『青春の備忘録』に登場した人物が一部本作にも出てきます。合わせて『青春の〜』も読んでいただけると、より楽しめるかと思いますので、ぜひご覧ください。もちろん本作から読んでいただいても分かりやすい内容に仕上がっています。
感想、いいねなどお待ちしております!

あらすじ
夢占いの世界には、「吉夢」と「凶夢」が存在する。2022年末、私は頻繁に夢を見るようになったが、それはほぼ全てが吉夢であった。「いよいよ運が向いてきた」と思った私の見る数々の吉夢は、何を示しているのだろうか?実際に見た夢とその近日に起きた出来事を書き留めた一編、イッキ読み必至!

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