「私を騙せると思ってるんですか⁉さっきのテレビ、Ign:s のレオは絶対に皇羽さんでしょ⁉見間違うわけありません…!
あんなそっくりさんを目の前にしても、まだ”レオは俺じゃない”と言い張るなんて!」
まくしたてて話す私を、皇羽さんはジッと見る。そして「分かんねぇか」と、情けなく笑った。
「さっきのテレビを録画してる。
再生してやるよ」
「結構です!」
私の静止も聞かず、皇羽さんは再生ボタンを押す。リモコン、いつの間に見つけてたの…!
すると五秒もしない内に、Ign:s が歌っている場面に移る。「わー!消してください!」と目を瞑る私の手を、皇羽さんはギュッと握った。
「よく見ろ、右上」
「え…あ⁉」
皇羽さんの言葉通りに目を動かすと、それは画面の右端に小さく書いてあった。
「生放送」の文字。
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ここまで読んでくださった読者の皆さま、作品を手に取って下さり本当にありがとうございます🙇🏻♀️⸒⸒
こちらの作品はGoodnovel様との契約により、ここまでの限定公開となっております。いきなりのことで申し訳ありません🙏🏻💦
他にもたくさんの作品を野いちご様にて執筆しておりますので、私のプロフィールに遊びに来てくださると嬉しいです😌🌸
ご愛読、本当にありがとうございました!
2025/03/01
またり鈴春



