永遠に続く一方通行の約束を

「ねぇ、ゆうくん、宇花たち、ずーっと、一緒…だよね?」

雄斗の耳元でそう囁く宇花の言葉に反論する者は、もういない。


「うん、俺達ずっと一緒だよ。」

言ってしまったが最期、もう後戻りはできない。


宇花と雄斗の“約束”という名の呪縛は完成してしまった。


二人に待ち受けているのは幸か不幸か、それは二人にしか分からないのであろう。




         fin..?