そうして私と天宮くんは、約束したわけではないけど、定期的に一緒に高安くんの家に行くようになる。
高安くんからはいっさい連絡がないけど、私が撮った写真は、彼の手に届いてるって信じている。
少しでも、閉ざされた彼の心が癒えるきっかけになれたらいいのに。
天宮くんのポートレイトのモデルも、順調に続いていた。
天宮くんのカメラのシャッター音が鳴るたびに、私の心臓の音は、一オクターブ上がる。
彼が放つフラッシュの光はすぐには消えずに、私の世界を輝かせる。
天宮くんに撮られるたびに、少しずつ自分が変わっていくような、不思議な感覚だった。
高安くんからはいっさい連絡がないけど、私が撮った写真は、彼の手に届いてるって信じている。
少しでも、閉ざされた彼の心が癒えるきっかけになれたらいいのに。
天宮くんのポートレイトのモデルも、順調に続いていた。
天宮くんのカメラのシャッター音が鳴るたびに、私の心臓の音は、一オクターブ上がる。
彼が放つフラッシュの光はすぐには消えずに、私の世界を輝かせる。
天宮くんに撮られるたびに、少しずつ自分が変わっていくような、不思議な感覚だった。



