昨日が、あんなに楽しかった歓迎会(?)なんて............。
「信じられないな......」
私はぽつりとつぶやいた。
ていうか、これ全部ひとりごと......。
......はたから見たら、私絶対おかしい人認定される......。
めちゃくちゃ不名誉な......。
なんていうか、............どんどんネガティブな考え方になってくる気がする......。
考える量と比例して......。
ポジティブにいかなきゃ、って思ってるのに、全然うまくいかない。
もう、本当なんなんだろ。
いい薬あるかな......でもそういうの危なそうだしやめとこう......。
胸元で、シャラリ......と、透明のチェーンが揺れた。
陽詩からの誕生日プレゼント......、誕生日プレゼントを誕プレっていうんだなぁ......。
すごいくらいあふれる今更感。
ハハ、と乾いた声を出すと頭が小さく動いた。
耳たぶにつけていたイヤリングがコツり。
肌に触れて、肌に触れた感触が冷たくてくずぐったい。
来夢からもらったもの。
すっごく大きーい、箱に入っていてびっくりしたんだよね。
あきれたっていうのかな、あれ......。
サイズの違いが大きくて。
「信じられないな......」
私はぽつりとつぶやいた。
ていうか、これ全部ひとりごと......。
......はたから見たら、私絶対おかしい人認定される......。
めちゃくちゃ不名誉な......。
なんていうか、............どんどんネガティブな考え方になってくる気がする......。
考える量と比例して......。
ポジティブにいかなきゃ、って思ってるのに、全然うまくいかない。
もう、本当なんなんだろ。
いい薬あるかな......でもそういうの危なそうだしやめとこう......。
胸元で、シャラリ......と、透明のチェーンが揺れた。
陽詩からの誕生日プレゼント......、誕生日プレゼントを誕プレっていうんだなぁ......。
すごいくらいあふれる今更感。
ハハ、と乾いた声を出すと頭が小さく動いた。
耳たぶにつけていたイヤリングがコツり。
肌に触れて、肌に触れた感触が冷たくてくずぐったい。
来夢からもらったもの。
すっごく大きーい、箱に入っていてびっくりしたんだよね。
あきれたっていうのかな、あれ......。
サイズの違いが大きくて。