良か、ったぁ……。
はっきりとした言葉が聞こえて、緊張していた気持ちが一気に解ける感覚になった。
えへへ、喜んでもらえて良かった……。
私ができる事はあんまりないから、少しでも喜んでもらえるなら私も嬉しい。
「――だからもっと、愛させてくれ。」
「ふぇっ……!?」
そんな言葉が聞こえ、腕の中に再び閉じ込められる。
視線を合わせられて熱のこもった瞳に、惜しげもなく見つめられる。
頬にゆっくりと触れられ、くすぐったさで身をよじった。
そして、新さんの溶けるような甘い声が囁かれる。
「愛してる、神菜。」
そう言われた瞬間にキスが降ってきて、反射的に目を閉じる。
温かい体温に包まれながら、私はこう思った。
……これからもずっとずっと、新さんといられますように。
【Fin】
はっきりとした言葉が聞こえて、緊張していた気持ちが一気に解ける感覚になった。
えへへ、喜んでもらえて良かった……。
私ができる事はあんまりないから、少しでも喜んでもらえるなら私も嬉しい。
「――だからもっと、愛させてくれ。」
「ふぇっ……!?」
そんな言葉が聞こえ、腕の中に再び閉じ込められる。
視線を合わせられて熱のこもった瞳に、惜しげもなく見つめられる。
頬にゆっくりと触れられ、くすぐったさで身をよじった。
そして、新さんの溶けるような甘い声が囁かれる。
「愛してる、神菜。」
そう言われた瞬間にキスが降ってきて、反射的に目を閉じる。
温かい体温に包まれながら、私はこう思った。
……これからもずっとずっと、新さんといられますように。
【Fin】

