前も言ったけど、私は甘えている人間だ。
新さんには特に……甘えてしまっている。
だからあんまり甘えないように……とは思うけど、まさかそう言われるとは……。
今だって私が否定しているのに、新さんは心配そうな声で言ってくる。
「いや、お前は甘えなさすぎだ。もっと甘えてくれ。」
あ、甘えてくれって……そう言ってくれるのは新さんくらいだ。
出会った時から私にこれでもかって言うほど甘くて、助けてくれるヒーロー。
これ以上甘えて罰が当たったらどうしよう……そう思う。
……でもそう言われると、甘えたくなっちゃう。
私はバックハグ状態体制を直し、新さんに真正面から抱き着く。
新さんが甘えてって言ったから、強くぎゅってしようっ……。
たくさんの“好き”が伝わるように、腕を精一杯に伸ばす。
新さんの膝に乗ったまま、新さんと見つめ合う。
その時新さんが、困ったような参ったような口調でこう呟いた。
「こんな可愛い事してくれるとはな。こんな愛おしすぎる彼女がいて、俺は幸せ者だ。」
新さんには特に……甘えてしまっている。
だからあんまり甘えないように……とは思うけど、まさかそう言われるとは……。
今だって私が否定しているのに、新さんは心配そうな声で言ってくる。
「いや、お前は甘えなさすぎだ。もっと甘えてくれ。」
あ、甘えてくれって……そう言ってくれるのは新さんくらいだ。
出会った時から私にこれでもかって言うほど甘くて、助けてくれるヒーロー。
これ以上甘えて罰が当たったらどうしよう……そう思う。
……でもそう言われると、甘えたくなっちゃう。
私はバックハグ状態体制を直し、新さんに真正面から抱き着く。
新さんが甘えてって言ったから、強くぎゅってしようっ……。
たくさんの“好き”が伝わるように、腕を精一杯に伸ばす。
新さんの膝に乗ったまま、新さんと見つめ合う。
その時新さんが、困ったような参ったような口調でこう呟いた。
「こんな可愛い事してくれるとはな。こんな愛おしすぎる彼女がいて、俺は幸せ者だ。」

