でも私もいつか……新さんに、好きって言いたい。
それがいつになるかは分からないけど……あはは。
「私のお願い、聞いてくださってありがとうございますっ。大分落ち着いてきました……。」
新さんと一緒にいたからなのか、さっきまで嫌な音を立てていた心臓は落ち着いていた。
逆に恥ずかしすぎて、心臓は爆発しちゃいそうだけど……。
「なら良かった。」
微笑みを浮かべて新さんを再度見つめると、同じものを返してくれた。
いつもと同じ微笑みだけど、自覚してからはやっぱり違う。
何倍もかっこよく見えて、言葉を発する事も大変になりそうっ……。
そんな事を心の中で考えながらも、私は新さんの温もりに甘えていた。
よし、学校に行く準備はできた。
翌日になり、私は玄関先で自分に喝を入れていた。
『……神菜、僕のことをどうして見ないの?』
……学校に行くのが、怖い。
風羽さんの一件の時はすぐに割り切れたのに、今回は恐怖心が拭えない。
今考えれば創さんも、私のことを好いてくれていたって分かる。
それがいつになるかは分からないけど……あはは。
「私のお願い、聞いてくださってありがとうございますっ。大分落ち着いてきました……。」
新さんと一緒にいたからなのか、さっきまで嫌な音を立てていた心臓は落ち着いていた。
逆に恥ずかしすぎて、心臓は爆発しちゃいそうだけど……。
「なら良かった。」
微笑みを浮かべて新さんを再度見つめると、同じものを返してくれた。
いつもと同じ微笑みだけど、自覚してからはやっぱり違う。
何倍もかっこよく見えて、言葉を発する事も大変になりそうっ……。
そんな事を心の中で考えながらも、私は新さんの温もりに甘えていた。
よし、学校に行く準備はできた。
翌日になり、私は玄関先で自分に喝を入れていた。
『……神菜、僕のことをどうして見ないの?』
……学校に行くのが、怖い。
風羽さんの一件の時はすぐに割り切れたのに、今回は恐怖心が拭えない。
今考えれば創さんも、私のことを好いてくれていたって分かる。

