勝手に暴れられちゃ、私には対処のしようがない。
それどころか、私は何も手が出せない。
そして次の瞬間、私の周りは暗闇に包まれた。
視界が真っ暗になったわけじゃなく、物理的に真っ暗になる。
魔力が私の体の中から出てきて、好き勝手してる……っ。
そう理解するのには時間はかからなかったけど、この状態になればもう制御が効かない。
外からの干渉がない限り、私は永遠にこのまま。
……そして最悪な事に、外にいる人たちに勝手に危害を加えてしまう。
ペンダントを急いで確認し、私はさらに言葉を失ってしまった。
……真っ赤に、染まっている。
透明さが分からないほどペンダントは真っ赤になっていて、危険信号を表していた。
どうして、いつもこうなるんだろう。
――正真正銘の、“暴走”を私は起こしてしまった。
それどころか、私は何も手が出せない。
そして次の瞬間、私の周りは暗闇に包まれた。
視界が真っ暗になったわけじゃなく、物理的に真っ暗になる。
魔力が私の体の中から出てきて、好き勝手してる……っ。
そう理解するのには時間はかからなかったけど、この状態になればもう制御が効かない。
外からの干渉がない限り、私は永遠にこのまま。
……そして最悪な事に、外にいる人たちに勝手に危害を加えてしまう。
ペンダントを急いで確認し、私はさらに言葉を失ってしまった。
……真っ赤に、染まっている。
透明さが分からないほどペンダントは真っ赤になっていて、危険信号を表していた。
どうして、いつもこうなるんだろう。
――正真正銘の、“暴走”を私は起こしてしまった。

