これだけ大きな殺戮魔術なんだったら、もう少し大きいと思ってたのに……。
そう思いながらもゆっくり、その核に触れる。
「痛っ……。」
その瞬間に電流がバチッと思いっきり走り、思わず顔を歪める。
結構厳重に管理されてる……でも、ここで引くわけにはいかない。
私は強引に核を両手に収め、自分の中にあるありったけの魔力を流す。
イメージしながら核へと流す度に、脱力感に襲われる。
意識が、はっきりしない……。
私の体は魔力がないとバランスが保てないようになっているから、魔力がなくなると当然しんどくなる。
それでも屈せずに、これでもかと流し込める。
このまま魔力を流していったら、上手い具合に核が破壊されるはず。
それを望んで、自分の体が警告をしているのにも関わらずに魔力流しを続ける。
渦の中に入っているせいで、風が体のいたるところに当たる。
風圧も強いから、ところどころが掠り始めた。
痛いけど……これくらい、何ともない……。
風羽さんや天さんたちは、私が決断するまで粘ってくれた。戦ってくれた。
そう思いながらもゆっくり、その核に触れる。
「痛っ……。」
その瞬間に電流がバチッと思いっきり走り、思わず顔を歪める。
結構厳重に管理されてる……でも、ここで引くわけにはいかない。
私は強引に核を両手に収め、自分の中にあるありったけの魔力を流す。
イメージしながら核へと流す度に、脱力感に襲われる。
意識が、はっきりしない……。
私の体は魔力がないとバランスが保てないようになっているから、魔力がなくなると当然しんどくなる。
それでも屈せずに、これでもかと流し込める。
このまま魔力を流していったら、上手い具合に核が破壊されるはず。
それを望んで、自分の体が警告をしているのにも関わらずに魔力流しを続ける。
渦の中に入っているせいで、風が体のいたるところに当たる。
風圧も強いから、ところどころが掠り始めた。
痛いけど……これくらい、何ともない……。
風羽さんや天さんたちは、私が決断するまで粘ってくれた。戦ってくれた。

