どういう状況って……見たら分かると思うんだけど。
「見たまんま!殺戮魔術が召喚されたの!」
「はぁっ!?」
信じられないといった様子の声が聞こえたけど、完全にシカトする。
小鳥遊の話に付き合ってる暇なんか、こっちにはないって。
殺戮魔術と敵対してる以上、命の保証はない。
最高級の魔術師が命を懸けて鎮めた魔術だから、僕たちじゃ歯が立つ事はない。
そして恐れていた事態が、起こった。
「……っ!」
今まで攻撃してこなかった殺戮魔術が突然、攻撃を当ててきた。
クリティカルヒットと言える軌道で黒い何かが飛んできて、守護する余裕もなくなる。
窓枠から落ちてしまったけど、浮遊魔術も持っているから心配はない。
こっちのほうが絶対、攻撃しやすいな……。
新たな発見を呑気にしながらも、喝を入れ直して攻撃を再開する。
さっきの攻撃でみんな、大分体力が削られた。
僕が前線で戦ってるとはいえ、みんなにも多大な魔力を使わせてしまっている。
他のZenith会員は大した魔力も持ってないから、あてになんかならない。邪魔になるだけ。
「見たまんま!殺戮魔術が召喚されたの!」
「はぁっ!?」
信じられないといった様子の声が聞こえたけど、完全にシカトする。
小鳥遊の話に付き合ってる暇なんか、こっちにはないって。
殺戮魔術と敵対してる以上、命の保証はない。
最高級の魔術師が命を懸けて鎮めた魔術だから、僕たちじゃ歯が立つ事はない。
そして恐れていた事態が、起こった。
「……っ!」
今まで攻撃してこなかった殺戮魔術が突然、攻撃を当ててきた。
クリティカルヒットと言える軌道で黒い何かが飛んできて、守護する余裕もなくなる。
窓枠から落ちてしまったけど、浮遊魔術も持っているから心配はない。
こっちのほうが絶対、攻撃しやすいな……。
新たな発見を呑気にしながらも、喝を入れ直して攻撃を再開する。
さっきの攻撃でみんな、大分体力が削られた。
僕が前線で戦ってるとはいえ、みんなにも多大な魔力を使わせてしまっている。
他のZenith会員は大した魔力も持ってないから、あてになんかならない。邪魔になるだけ。

