私は、おかしくって、口に手を当てて笑う。
『あははっ、本当に覚えてないんだね。
まぁ、いいけど…』
多分、あれ覚えてたら葵、赤面して暫く顔合わせてくれないかもしれないし。
そうなるよりかは、マシだから許そう。
あの甘々な糖度高めの告白ドラマは、私にとっては嬉しかったけど、やった側からしたら黒歴史になりかねないしね。
熱でハイになってたんだよ、きっと…。
「………?」
しまいには、頭を抱えだす葵に、大笑いした。
あー、お腹痛い。
一頻りからかった後、私は抗争前には言えなかったことを今度こそ伝えることにした。
全て終わったら、言うって宣言したし。
『…私も葵のこと、好きだよ』
葵の優しさと、強さと、温かさに惹かれた。
恋をして、嫉妬して。
人を愛する喜びを知った。
ねぇ、葵。
『…私を見つけてくれて、ありがとう』
ふんわり、優しく愛しさに満ち溢れた笑顔で言った。
『あははっ、本当に覚えてないんだね。
まぁ、いいけど…』
多分、あれ覚えてたら葵、赤面して暫く顔合わせてくれないかもしれないし。
そうなるよりかは、マシだから許そう。
あの甘々な糖度高めの告白ドラマは、私にとっては嬉しかったけど、やった側からしたら黒歴史になりかねないしね。
熱でハイになってたんだよ、きっと…。
「………?」
しまいには、頭を抱えだす葵に、大笑いした。
あー、お腹痛い。
一頻りからかった後、私は抗争前には言えなかったことを今度こそ伝えることにした。
全て終わったら、言うって宣言したし。
『…私も葵のこと、好きだよ』
葵の優しさと、強さと、温かさに惹かれた。
恋をして、嫉妬して。
人を愛する喜びを知った。
ねぇ、葵。
『…私を見つけてくれて、ありがとう』
ふんわり、優しく愛しさに満ち溢れた笑顔で言った。



