一瞬だけ言っても良いのか躊躇ってしまったけど、意を決して口を開いた。
「私、新さんにぎゅってしてもらうのが好きで……今、抱きしめてくださいっ……!」
さっき新さんが「甘えろ。」って言ったから、甘えたいと思った。
とんでもないお願いをしている自覚はあるけど、新さんにぎゅってしてほしい。
もちろん、新さんが嫌なら大人しくしてるけど……。
「ん。これでどうだ。」
新さんはそう言いながら、私のことをすっぽりと包んでくれた。
温かい新さんの体温に触れ、無意識に頬が緩んでしまう。
「やっぱり新さんに抱きしめてもらうと、凄く安心します……。」
普段ならこんな大胆な事、お願いしないけど今日はどうしてもしてほしかった。
風邪のマジックかもしれないなぁ……。
だけどすぐにはっと我に返り、慌てて新さんから離れた。
「あ、新さん、ごめんなさい……!私、風邪ひいてるのに抱きしめてもらってしまって……。」
今私は風邪をひいているんだから、こんなに近付いたら新さんに移っちゃうっ……!
「私、新さんにぎゅってしてもらうのが好きで……今、抱きしめてくださいっ……!」
さっき新さんが「甘えろ。」って言ったから、甘えたいと思った。
とんでもないお願いをしている自覚はあるけど、新さんにぎゅってしてほしい。
もちろん、新さんが嫌なら大人しくしてるけど……。
「ん。これでどうだ。」
新さんはそう言いながら、私のことをすっぽりと包んでくれた。
温かい新さんの体温に触れ、無意識に頬が緩んでしまう。
「やっぱり新さんに抱きしめてもらうと、凄く安心します……。」
普段ならこんな大胆な事、お願いしないけど今日はどうしてもしてほしかった。
風邪のマジックかもしれないなぁ……。
だけどすぐにはっと我に返り、慌てて新さんから離れた。
「あ、新さん、ごめんなさい……!私、風邪ひいてるのに抱きしめてもらってしまって……。」
今私は風邪をひいているんだから、こんなに近付いたら新さんに移っちゃうっ……!

