ここからはあんまり見えないけど、少し体を傾けてみれば見ることができた。
も、もうあんなに減ってたの……!?
コート内にはもう新さんと翔葉さん、風羽さんしか残っておらず本当の一騎打ちのよう。
その時、私の心の中にある疑問が渦巻いた。
私……どっちを応援すればいいの……?
もちろん、AnarchyにもZenithにも頑張ってと言いたい。皆さんに応援したい。
だけどそれは、私の本心じゃないみたいで変な感じで体の中に残っている。
新さんにも風羽さんにも、応援はしたい。
でも……おかしい。
どうして……新さんのことばっかり、考えちゃうんだろう。
今、改めて考えても新さんのことしか頭の中にない。
何で?どうして?どういう事?
そんな疑問が脳裏を飛び交うけど、その気持ちが揺らいでくれることはない。
皆さんのことを応援したいのに、新さんを一番に応援したいって考えてしまう。
「新さん……。」
気付けば私は、無意識に名前を呟いていてぎゅっと両手を握り合わせていた。
も、もうあんなに減ってたの……!?
コート内にはもう新さんと翔葉さん、風羽さんしか残っておらず本当の一騎打ちのよう。
その時、私の心の中にある疑問が渦巻いた。
私……どっちを応援すればいいの……?
もちろん、AnarchyにもZenithにも頑張ってと言いたい。皆さんに応援したい。
だけどそれは、私の本心じゃないみたいで変な感じで体の中に残っている。
新さんにも風羽さんにも、応援はしたい。
でも……おかしい。
どうして……新さんのことばっかり、考えちゃうんだろう。
今、改めて考えても新さんのことしか頭の中にない。
何で?どうして?どういう事?
そんな疑問が脳裏を飛び交うけど、その気持ちが揺らいでくれることはない。
皆さんのことを応援したいのに、新さんを一番に応援したいって考えてしまう。
「新さん……。」
気付けば私は、無意識に名前を呟いていてぎゅっと両手を握り合わせていた。

