彼女の世話をするのは、何とも言い難い幸福感を得られた。 顔を逸らす彼女の耳にいたずらを仕掛ける。 予想通りさっきよりも真っ赤になっていく。 あぁ、もう食べてしまいたい。 本気でそう思ってしまうくらい、彼女の可愛さは天元突破している。 食事を全て食べさせ終えて、彼女が眠たそうに欠伸をしたので寝室に運ぶ。