ぎゅむっと音がして、力いっぱい抱き締められた。
今日は、女の子の格好らしく、かわいさ
満点だ。
こうしていると、本当に女の子にしか
見えないんだよね。
この間は、男の子の格好もしてたけど、
どちらもいたく似合っていた。
『…ありがとうございます』
お世辞だとは分かっていたけど、
素直に受け取っておく。
まぁ、純粋に褒められるのは嬉しいものだ。
抵抗せずにお礼を告げたら、
「かわ〜!」と叫ばれ、更に力が増す。
痛い痛い!
「桃李、そんな力込めるなよ。
彩羽ちゃん困ってるでしょ」
ナイス、氷室さん。
「やーだ」
可愛らしく反抗してるけど、私が窒息死してしまう!離れて!?
「さっさと離れろ、阿呆」
「いだっ!」
白鷺さんが、不意打ちでスパーンと
桃李さんの頭を素手ではたいた。
桃李さんは、ようやく私から離れた。
それはそれは、大きな音で、ハリセンでも
使ったんじゃないかなと思ったほどに
痛ましかった。
いやー、いい音したなぁ。
今日は、女の子の格好らしく、かわいさ
満点だ。
こうしていると、本当に女の子にしか
見えないんだよね。
この間は、男の子の格好もしてたけど、
どちらもいたく似合っていた。
『…ありがとうございます』
お世辞だとは分かっていたけど、
素直に受け取っておく。
まぁ、純粋に褒められるのは嬉しいものだ。
抵抗せずにお礼を告げたら、
「かわ〜!」と叫ばれ、更に力が増す。
痛い痛い!
「桃李、そんな力込めるなよ。
彩羽ちゃん困ってるでしょ」
ナイス、氷室さん。
「やーだ」
可愛らしく反抗してるけど、私が窒息死してしまう!離れて!?
「さっさと離れろ、阿呆」
「いだっ!」
白鷺さんが、不意打ちでスパーンと
桃李さんの頭を素手ではたいた。
桃李さんは、ようやく私から離れた。
それはそれは、大きな音で、ハリセンでも
使ったんじゃないかなと思ったほどに
痛ましかった。
いやー、いい音したなぁ。



