一期一会。−1−

本気でうなずく私に、ソウ君は、何でか
頭を抱えていたけど、笑って私の想いを
受け止めてくれた。

















ー「わかった、俺がお前の師匠になって
  やる」










それから、ソウ君は私を引き取ってくれた。

ソウ君に鍛えられて、日増しに強くなった
私は中学生になり、夜の街で喧嘩デビューを果たした。

そして、最強伝説“王蝶”に、上り詰めた
のだ。

ー…あの時、私の世界は変わった。