だからね。
『もっちろん!』
彩羽ちゃんは、どんなことがあっても
僕の友達なの。
彩羽ちゃんは、小さく笑って、
「ありがとうございます」と言った。
その後、ボイスチェンジャーを付け直した
彩羽ちゃんこと王蝶と話を交わす。
「今日は、男の子なの?」
王蝶では、ラフな喋り方らしく、
何だか新鮮だ。
『うんっ!似合ってる?』
「…似合ってるけど、凄く変わるね」
彩羽ちゃん程はないよ、と心の中で
思った。
「詐欺だよね」
『葵、黙れ』
この前は女の格好だったけど、今日は
気分的に男。
男用のヴィックに、かっこよさ重視で
選んだ服装を王蝶は、心底感心してた。
しげしげと、僕を見てくるから少し照れる。
夜が更けていく中、僕は王蝶に一つだけ
聞いた。
…どうしても、気になることがあって。
『もっちろん!』
彩羽ちゃんは、どんなことがあっても
僕の友達なの。
彩羽ちゃんは、小さく笑って、
「ありがとうございます」と言った。
その後、ボイスチェンジャーを付け直した
彩羽ちゃんこと王蝶と話を交わす。
「今日は、男の子なの?」
王蝶では、ラフな喋り方らしく、
何だか新鮮だ。
『うんっ!似合ってる?』
「…似合ってるけど、凄く変わるね」
彩羽ちゃん程はないよ、と心の中で
思った。
「詐欺だよね」
『葵、黙れ』
この前は女の格好だったけど、今日は
気分的に男。
男用のヴィックに、かっこよさ重視で
選んだ服装を王蝶は、心底感心してた。
しげしげと、僕を見てくるから少し照れる。
夜が更けていく中、僕は王蝶に一つだけ
聞いた。
…どうしても、気になることがあって。



