迷う、けど。
葛藤すること5分弱。
氷室さんが、冷ややかな表情で亮さんを
見つめ、亮さんは蛇に睨まれた蛙の如く
石化してるブリザードで氷点下の中。
私は今までにないほど、楽しみな気持ちで
顔をあげる。
『チョコレートケーキ、下さい』
「…え、何そのチョイス…かわいすぎ」
「天使かよ」
パタパタと足を軽くふりながら、注文する
私に、喧嘩中?に見えた二人は途端に
顔を見合わせて何か言っている。
…?チョコレートケーキ駄目なのかな?
はっ!
ま、まさか、チョコレートケーキは
お子様限定だったり?!
だったら今すぐに撤回してチーズケーキを
…と、思い立ちかけた私。
「すぐ持ってくるわ!
葵は何がいい?」
…あっぶな、普通に誤解だった。
「勿論ショートケーキ」
「おっけー」
葛藤すること5分弱。
氷室さんが、冷ややかな表情で亮さんを
見つめ、亮さんは蛇に睨まれた蛙の如く
石化してるブリザードで氷点下の中。
私は今までにないほど、楽しみな気持ちで
顔をあげる。
『チョコレートケーキ、下さい』
「…え、何そのチョイス…かわいすぎ」
「天使かよ」
パタパタと足を軽くふりながら、注文する
私に、喧嘩中?に見えた二人は途端に
顔を見合わせて何か言っている。
…?チョコレートケーキ駄目なのかな?
はっ!
ま、まさか、チョコレートケーキは
お子様限定だったり?!
だったら今すぐに撤回してチーズケーキを
…と、思い立ちかけた私。
「すぐ持ってくるわ!
葵は何がいい?」
…あっぶな、普通に誤解だった。
「勿論ショートケーキ」
「おっけー」



