氷室さんが、亮さんは、世界的にも有名なパティシエなんだと教えてくれた。
そして、このカフェ“ドルチェ”を一人で
切り盛りしているオーナーなのだとか。
へぇ、そんなすごい人が[美郷]にいる
んだ。
すっかり感心していたら、ニヤニヤ笑い
ながら氷室さんに茶々を入れる亮さん。
「何々、葵、オレのこと褒めてんの?」
どうやら満更でもなく嬉しいらしい。
そこは普通にありがとうで済ませれば
いいのになぁ、なんて独り言。
「まぁね、実際うまいし」
氷室さんは、照れる様子もなくべた褒め。
なんとまぁ、素直な人だろうか。
「一生このケーキ食べれるくらいは
おいしいよ」
「…お、おう」
おおっと。
亮さんは、氷室さんの無自覚褒め殺しに
照れを隠せないご様子。
そして、このカフェ“ドルチェ”を一人で
切り盛りしているオーナーなのだとか。
へぇ、そんなすごい人が[美郷]にいる
んだ。
すっかり感心していたら、ニヤニヤ笑い
ながら氷室さんに茶々を入れる亮さん。
「何々、葵、オレのこと褒めてんの?」
どうやら満更でもなく嬉しいらしい。
そこは普通にありがとうで済ませれば
いいのになぁ、なんて独り言。
「まぁね、実際うまいし」
氷室さんは、照れる様子もなくべた褒め。
なんとまぁ、素直な人だろうか。
「一生このケーキ食べれるくらいは
おいしいよ」
「…お、おう」
おおっと。
亮さんは、氷室さんの無自覚褒め殺しに
照れを隠せないご様子。



