ニタニタした笑みがスッと引いて、
逆にカタカタと身を震わせ始めた。
…?この人もソウ君を知ってるの?
昔どこぞの暴走族の総長だったのは
知ってたけど、今もそんなに噂が残る
ものだろうか。
「こっ、この子、日下さんの妹さん…?
いや、でも名字違うし、あれ?」
妹、と聞いた時、浮かんだ疑問はどこへやら、私は不謹慎ながらも嬉しかった。
私、ソウ君の妹って設定でいいかも。
あえて、否定はするまい。
私がソウ君にとって何なのかで混乱している店員さんに氷室さんも、困ったように
笑っていて。
逆にカタカタと身を震わせ始めた。
…?この人もソウ君を知ってるの?
昔どこぞの暴走族の総長だったのは
知ってたけど、今もそんなに噂が残る
ものだろうか。
「こっ、この子、日下さんの妹さん…?
いや、でも名字違うし、あれ?」
妹、と聞いた時、浮かんだ疑問はどこへやら、私は不謹慎ながらも嬉しかった。
私、ソウ君の妹って設定でいいかも。
あえて、否定はするまい。
私がソウ君にとって何なのかで混乱している店員さんに氷室さんも、困ったように
笑っていて。



