「こら、世妖。柊木さんが困ってる。早く離れてあげて。」
「夕弥……栞、取らないで……。俺の、抱き枕……。」
「そんなこと言っても柊木さん困らせるだけだから。ほら、さっさと離れた。」
「うー……夕弥の、ケチ。」
皇先輩はそう言いながらも、自分の席についてパソコンを開きだした。
ふぅ……急に抱き着かれるのは心臓に悪いけど、嫌われているようじゃないから良い、よね……?
それにさっきどさくさに紛れて皇先輩、私のこと名前呼び捨てで呼んでた気が……。
……ううん、考えることよりまずは仕事だっ。
「宵闇さん、ありがとうございますっ。」
きっと宵闇さんがいなかったら、どうしたらいいか分からなくなっちゃってた……。
そう考えながら、笑顔を浮かべてお礼を言う。
すると何故か、宵闇さんは私から顔を逸らしてしまった。
でもすぐに私に向き直って、にこっと笑いかけてくれる。
「ううん、大丈夫。柊木さん、生徒会活動初めてだから不安だと思うけど……頑張って。できるだけ俺もサポートするから。」
「はいっ!頑張りますっ!」
宵闇さんはそう言うと、自分の席について早速仕事を始めていた。
「夕弥……栞、取らないで……。俺の、抱き枕……。」
「そんなこと言っても柊木さん困らせるだけだから。ほら、さっさと離れた。」
「うー……夕弥の、ケチ。」
皇先輩はそう言いながらも、自分の席についてパソコンを開きだした。
ふぅ……急に抱き着かれるのは心臓に悪いけど、嫌われているようじゃないから良い、よね……?
それにさっきどさくさに紛れて皇先輩、私のこと名前呼び捨てで呼んでた気が……。
……ううん、考えることよりまずは仕事だっ。
「宵闇さん、ありがとうございますっ。」
きっと宵闇さんがいなかったら、どうしたらいいか分からなくなっちゃってた……。
そう考えながら、笑顔を浮かべてお礼を言う。
すると何故か、宵闇さんは私から顔を逸らしてしまった。
でもすぐに私に向き直って、にこっと笑いかけてくれる。
「ううん、大丈夫。柊木さん、生徒会活動初めてだから不安だと思うけど……頑張って。できるだけ俺もサポートするから。」
「はいっ!頑張りますっ!」
宵闇さんはそう言うと、自分の席について早速仕事を始めていた。

