やっぱり一年生なんだ……。
だけどそれと同時に、ある疑問が私の頭の中に浮かび上がってきた。
今は一学期で一年生が生徒会にいるってことはありえないはず……だよね?あれ、この学園の常識ってやっぱり他の学校と違ってたりするのかな……?
そんな疑問を頭の中で巡らせていると、息を整えられたらしい彼は大きく息を吸って私に自己紹介をしてくれた。
「柊木先輩、もう来てたんですねっ!初めまして、僕は高等部一年の白風都真ですっ!創さんと同じ妖精族なんですっ!これからよろしくお願いしますね!先輩っ!」
語尾に音符マークがつきそうなほど、元気な白風君。
さっき走ってきた人とは到底思えないような、凄く勢いのある自己紹介。
す、凄いなぁ……。走ってきた直後にこんな大きな声が出せるなんて……。
私がインドア派だからそう思ってしまったのかもしれないけど、ついそう思ってしまった。
「よし、これで全員揃ったね。」
そう言って会長さんは私の前に立って、右手を差し出してきた。
「じゃあこれから……改めてよろしくね、柊木栞さん。」
だけどそれと同時に、ある疑問が私の頭の中に浮かび上がってきた。
今は一学期で一年生が生徒会にいるってことはありえないはず……だよね?あれ、この学園の常識ってやっぱり他の学校と違ってたりするのかな……?
そんな疑問を頭の中で巡らせていると、息を整えられたらしい彼は大きく息を吸って私に自己紹介をしてくれた。
「柊木先輩、もう来てたんですねっ!初めまして、僕は高等部一年の白風都真ですっ!創さんと同じ妖精族なんですっ!これからよろしくお願いしますね!先輩っ!」
語尾に音符マークがつきそうなほど、元気な白風君。
さっき走ってきた人とは到底思えないような、凄く勢いのある自己紹介。
す、凄いなぁ……。走ってきた直後にこんな大きな声が出せるなんて……。
私がインドア派だからそう思ってしまったのかもしれないけど、ついそう思ってしまった。
「よし、これで全員揃ったね。」
そう言って会長さんは私の前に立って、右手を差し出してきた。
「じゃあこれから……改めてよろしくね、柊木栞さん。」

