それでもドキドキは収まってくれなくて、自分の胸に手を当ててみる。
ドキドキと激しく脈打っているのが真摯に伝わってきて、かあっと顔がまた熱くなってしまった。
びょ、病気とかじゃないよねっ……!?
心臓が異様なくらいドキドキしてるのなら、心臓病なのかとも考えられる。
だけどそれだとあんまりピンと来ず、結局理由は分からないまま。
「あっ……先輩!申し訳ないんですけど、そろそろ戻ってきてくれませんかっ?」
どうしてだろう……そんな無限ループに入りそうだった私を現実に引き戻してくれたのは、私のことを呼ぶ都真君の声。
……はっ、そうだっ!そろそろ戻らなきゃ、仕事が忙しくなるっ!
「い、今行くねっ……!」
私は大きな声で都真君にそう返し、体育館内へと戻った。
今は休憩時間だから、生徒さんも先生方もみんなフリー。
だけど決勝とかの準備もあるから、生徒会役員は動き回らなきゃならない。
生徒会はある程度人はいるけど、それでも人手が足りてないみたい。
だから、頑張って私も動かなきゃ……!
ドキドキと激しく脈打っているのが真摯に伝わってきて、かあっと顔がまた熱くなってしまった。
びょ、病気とかじゃないよねっ……!?
心臓が異様なくらいドキドキしてるのなら、心臓病なのかとも考えられる。
だけどそれだとあんまりピンと来ず、結局理由は分からないまま。
「あっ……先輩!申し訳ないんですけど、そろそろ戻ってきてくれませんかっ?」
どうしてだろう……そんな無限ループに入りそうだった私を現実に引き戻してくれたのは、私のことを呼ぶ都真君の声。
……はっ、そうだっ!そろそろ戻らなきゃ、仕事が忙しくなるっ!
「い、今行くねっ……!」
私は大きな声で都真君にそう返し、体育館内へと戻った。
今は休憩時間だから、生徒さんも先生方もみんなフリー。
だけど決勝とかの準備もあるから、生徒会役員は動き回らなきゃならない。
生徒会はある程度人はいるけど、それでも人手が足りてないみたい。
だから、頑張って私も動かなきゃ……!

