ううっ……は、恥ずかしいっ……!
「そ、そろそろ本部のほう戻りますっ!新さん、失礼しますっ!」
私は咄嗟に口を突いて出た言葉で、その場を急いで離れた。
踵をくるっと返し、体育館入り口ではぁ……とため息を吐く。
「さ、さっきの何だったの……?」
『お前が可愛すぎるから、過保護にもなる。』
あ、あんなセリフを言われるとは思ってなくて……心臓が爆発しそうなほどドキドキと高鳴っている。
……だけど、どうしてだろう。
――今凄く、舞い上がってしまいそうなほど嬉しくなっているのは。
新さんに言われた、可愛いって言葉。
冗談だと思って流したかったのに、流したくなかった。
……否定、したくなかった。
どうしてこう思うのかは、自分でも全く分からない。
最近の私、どうかしてる……っ。
新さんの言動にドキドキすることが増えたし、今だって言葉に表せないくらいの幸せに包まれている。
と、とりあえず落ち着かなくちゃ……!
そんな自分の気持ちを整理するために、ふぅ……と大きく深呼吸をした。
「そ、そろそろ本部のほう戻りますっ!新さん、失礼しますっ!」
私は咄嗟に口を突いて出た言葉で、その場を急いで離れた。
踵をくるっと返し、体育館入り口ではぁ……とため息を吐く。
「さ、さっきの何だったの……?」
『お前が可愛すぎるから、過保護にもなる。』
あ、あんなセリフを言われるとは思ってなくて……心臓が爆発しそうなほどドキドキと高鳴っている。
……だけど、どうしてだろう。
――今凄く、舞い上がってしまいそうなほど嬉しくなっているのは。
新さんに言われた、可愛いって言葉。
冗談だと思って流したかったのに、流したくなかった。
……否定、したくなかった。
どうしてこう思うのかは、自分でも全く分からない。
最近の私、どうかしてる……っ。
新さんの言動にドキドキすることが増えたし、今だって言葉に表せないくらいの幸せに包まれている。
と、とりあえず落ち着かなくちゃ……!
そんな自分の気持ちを整理するために、ふぅ……と大きく深呼吸をした。

