「和向、お前しつこいな。どれだけ必死なんだよ。」
「ん~?疾風には言われたくないなぁ~。」
軽口を叩きながらも、二人は悠々とポイントを入れていく。
その動きが綺麗すぎて、感心せずにはいられなかった。
「はっ!?疾風、あそこから入れるとか……チートかよっ!」
「和向……!ちょっと待って……!みんな追い付けてないっ!」
途中そんな声も上がったけど、二人は少しだけ気を付けたようだけどそれでも勢いは留まることなかった。
あの後はほとんど互角だったけど、累計点数一点差で疾風君のチームが勝っていた。
だけど二人とも、本当に楽しそうでこっちまで幸せになれる気がした。
「栞ー!僕頑張るから、見ててねー!」
そんな気持ちに浸っていた時、どこからか明李君の声が聞こえて慌てて探す。
きょろきょろと辺りを見回して明李君の姿を探していると、もうコート内に入っていく明李君の姿を捉えることができた。
明李君は相変わらず、フードを被っているけど笑顔ははっきりと分かる。
明李君、頑張って……!
「ん~?疾風には言われたくないなぁ~。」
軽口を叩きながらも、二人は悠々とポイントを入れていく。
その動きが綺麗すぎて、感心せずにはいられなかった。
「はっ!?疾風、あそこから入れるとか……チートかよっ!」
「和向……!ちょっと待って……!みんな追い付けてないっ!」
途中そんな声も上がったけど、二人は少しだけ気を付けたようだけどそれでも勢いは留まることなかった。
あの後はほとんど互角だったけど、累計点数一点差で疾風君のチームが勝っていた。
だけど二人とも、本当に楽しそうでこっちまで幸せになれる気がした。
「栞ー!僕頑張るから、見ててねー!」
そんな気持ちに浸っていた時、どこからか明李君の声が聞こえて慌てて探す。
きょろきょろと辺りを見回して明李君の姿を探していると、もうコート内に入っていく明李君の姿を捉えることができた。
明李君は相変わらず、フードを被っているけど笑顔ははっきりと分かる。
明李君、頑張って……!

