だけど私は……そんな新さんの言葉を、守ることはできなかった。
……油断、していたから。
翌日になり、みんなも来ていない時間帯だからと校内を散策する。
校内散策は何回もしているけど、いつやっても飽きないなぁ……。
学校内が大きいからっていう理由もあるけれど、実は道をまだ完全には覚えられていない。
編入してきてからもう随分経っているのに、未だ他教室の道を覚えていない。
移動教室の時はみんなについていってるだけだし、魔術師の仕事をしている時も教室は気にしていないから。
ううっ……物分かりが悪いのは重々承知だけど、ここまでとは思ってなかった。
そんな自分に呆れながら、裏庭に出てみる。
裏庭も何個かあるらしく、この裏庭には真ん中に大きな花壇が置いてあった。
色とりどりのお花が咲き誇っていて、見ているだけで癒される。
はぁ~……。疲れが吹き飛ぶ感じがする~……。
こんな事でそう思うなんて……とか思われるかもしれないけど、こんなきれいな花壇を見れば、きっと誰でもそう思うはず。
だけど……この花壇のお花たちは、誰がお世話しているんだろう?
……油断、していたから。
翌日になり、みんなも来ていない時間帯だからと校内を散策する。
校内散策は何回もしているけど、いつやっても飽きないなぁ……。
学校内が大きいからっていう理由もあるけれど、実は道をまだ完全には覚えられていない。
編入してきてからもう随分経っているのに、未だ他教室の道を覚えていない。
移動教室の時はみんなについていってるだけだし、魔術師の仕事をしている時も教室は気にしていないから。
ううっ……物分かりが悪いのは重々承知だけど、ここまでとは思ってなかった。
そんな自分に呆れながら、裏庭に出てみる。
裏庭も何個かあるらしく、この裏庭には真ん中に大きな花壇が置いてあった。
色とりどりのお花が咲き誇っていて、見ているだけで癒される。
はぁ~……。疲れが吹き飛ぶ感じがする~……。
こんな事でそう思うなんて……とか思われるかもしれないけど、こんなきれいな花壇を見れば、きっと誰でもそう思うはず。
だけど……この花壇のお花たちは、誰がお世話しているんだろう?

