そう考えると、生徒会に入るという意思が崩れる気がした。
「うっ……あ、新さん、私が生徒会に入ったら、今みたいにお話できなくっちゃうかも、です……。」
新さんはきっと、私とのお話なんてどうでもいいだろうけど……私は、凄く寂しい。
毎日のようにお話しているから、心にぽっかりと穴が開いた感じに襲われる。
「そうか……。」
でもやっぱり、新さんはそんなことどうでも良いよね……。
「へ、変なこと言ってごめんなさいっ。さ、さっきのは気にしないでくださ……ひゃっ。」
何でもないです、と言って笑おうとしたけど、それは新さんに阻止されてしまった。
新さんに引き寄せられ、ぎゅっと力強く抱きしめられる。
「あ、新、さん……?」
急に抱きしめられて、頭の中にたくさんのはてなマークが浮かぶ。
だけどそんな私を置いて、新さんは抱きしめたまま言葉を紡ぎ始めた。
「話ができなくなるのは嫌だな。」
私の耳の傍でそう言った新さん。
その言葉に、私は妙に安心してしまった。
あ、新さんも……そう思ってくれてるんだ。よ、良かった……。
「うっ……あ、新さん、私が生徒会に入ったら、今みたいにお話できなくっちゃうかも、です……。」
新さんはきっと、私とのお話なんてどうでもいいだろうけど……私は、凄く寂しい。
毎日のようにお話しているから、心にぽっかりと穴が開いた感じに襲われる。
「そうか……。」
でもやっぱり、新さんはそんなことどうでも良いよね……。
「へ、変なこと言ってごめんなさいっ。さ、さっきのは気にしないでくださ……ひゃっ。」
何でもないです、と言って笑おうとしたけど、それは新さんに阻止されてしまった。
新さんに引き寄せられ、ぎゅっと力強く抱きしめられる。
「あ、新、さん……?」
急に抱きしめられて、頭の中にたくさんのはてなマークが浮かぶ。
だけどそんな私を置いて、新さんは抱きしめたまま言葉を紡ぎ始めた。
「話ができなくなるのは嫌だな。」
私の耳の傍でそう言った新さん。
その言葉に、私は妙に安心してしまった。
あ、新さんも……そう思ってくれてるんだ。よ、良かった……。

