和向君は私の言葉を聞いて、何かを納得するように頷いていた。
……どうしちゃったんだろう。疾風君も、和向君も。
いつもこんな私と笑い合ってくれている二人が、今日はおかしい。
「何で、そんなこと聞くの……?」
驚きと緊張で張り詰めた空気を打破するために、やっと言えた言葉。
それにさっきは、言わせてもらえなかったし……気になる。
私の言葉に、疾風君は何かを考える素振りを見せた。
でもすぐにいつもの人懐っこい笑顔を浮かべて、こう言い放った。
「ううんっ、ちょっと気になっただけだよ~。変なこと聞いちゃってごめんね~。」
あ……口調が戻ってる……。
はぐらかされたように躱されてしまったのには、少しだけ不満を持ってしまった。
だけど……こういうのには突っ込まないほうが、身の為かな。
「しーちゃん、生徒会頑張ってね~!また明日~!」
「……う、うんっ。また明日……。」
和向君はそうやって早口で言ってから、教室のほうへと向かっていった。
生徒会室に向かわないといけないけど、戸惑いでその場から動くことができない。
……どうしちゃったんだろう。疾風君も、和向君も。
いつもこんな私と笑い合ってくれている二人が、今日はおかしい。
「何で、そんなこと聞くの……?」
驚きと緊張で張り詰めた空気を打破するために、やっと言えた言葉。
それにさっきは、言わせてもらえなかったし……気になる。
私の言葉に、疾風君は何かを考える素振りを見せた。
でもすぐにいつもの人懐っこい笑顔を浮かべて、こう言い放った。
「ううんっ、ちょっと気になっただけだよ~。変なこと聞いちゃってごめんね~。」
あ……口調が戻ってる……。
はぐらかされたように躱されてしまったのには、少しだけ不満を持ってしまった。
だけど……こういうのには突っ込まないほうが、身の為かな。
「しーちゃん、生徒会頑張ってね~!また明日~!」
「……う、うんっ。また明日……。」
和向君はそうやって早口で言ってから、教室のほうへと向かっていった。
生徒会室に向かわないといけないけど、戸惑いでその場から動くことができない。

