あ、もちろん男女別だよ?
最後は準優勝まで上り詰めた一年、二年、三年で決戦を行って、そこで優勝を決めるんだ。
それで優勝した学年には副賞として、毎年豪華な何かがその学年の全クラスにある。
どういう仕組みかは分からないけど、女子が優勝しても男子にも副賞があるんだよね。
その副賞は、毎年違うから何なのか分からない。
だけど豪華なのは絶対らしいから、みんなこうやって意気込んでるんだ。
確かに、しーちゃんがいるんだったら安泰かもね~。
しーちゃんは運動神経が良いから、優勝にすぐ導いちゃいそう。
それに新さんの圧力もあるから、みんなしーちゃんのことをないがしろにしていない。
しーちゃんはこの仕組みを分かっていないから、きょとんとしているけど……ふふっ、本当に不思議。
自分の実力も分かってなさそうだし、何ならさっきは手加減してた気がする。
「栞、絶対あれ手抜いてるだろ。」
「あ、疾風もそう思うよね~。」
隣でしーちゃんの様子を眺めていた疾風も、そう感じたのか小さく呟いている。
最後は準優勝まで上り詰めた一年、二年、三年で決戦を行って、そこで優勝を決めるんだ。
それで優勝した学年には副賞として、毎年豪華な何かがその学年の全クラスにある。
どういう仕組みかは分からないけど、女子が優勝しても男子にも副賞があるんだよね。
その副賞は、毎年違うから何なのか分からない。
だけど豪華なのは絶対らしいから、みんなこうやって意気込んでるんだ。
確かに、しーちゃんがいるんだったら安泰かもね~。
しーちゃんは運動神経が良いから、優勝にすぐ導いちゃいそう。
それに新さんの圧力もあるから、みんなしーちゃんのことをないがしろにしていない。
しーちゃんはこの仕組みを分かっていないから、きょとんとしているけど……ふふっ、本当に不思議。
自分の実力も分かってなさそうだし、何ならさっきは手加減してた気がする。
「栞、絶対あれ手抜いてるだろ。」
「あ、疾風もそう思うよね~。」
隣でしーちゃんの様子を眺めていた疾風も、そう感じたのか小さく呟いている。

