「明李、どんだけ栞のこと好きなんだよ。」
疾風も同じことを思っていたのか、ダイレクトに明李君に言っている。
本当、明李君のしーちゃん大好きなのは傍から見てたら一目瞭然だよね~。
明李君はいつも笑顔だし、しーちゃんを離さない、離したくないってオーラが出ちゃってるから、すぐに分かるけどね。
「うんっ!新さんがライバルでも、僕はぜーったいに栞を諦めたりなんかしないからっ!」
そう言いながら明李君は両手で拳を作って、これでもかってくらい意気込んでいた。
ふふっ、本当に大好きなんだなぁ~……。
ふと、そんなことを考えて笑顔を浮かべてみせる。
だけどその時、胸の辺りにチクッとした痛みが走ったんだ。
心臓病なのかな?とも考えたけど、それとは違った切ないような痛み。
あれ……僕、何でこんなに苦しくなってるんだろう……。
さっき、明李君がしーちゃんのこと好きだって言ってからずっとこんな風になっている。
苦しくて悲しくて……言葉に表せないような痛み。
その痛みは結局何なのか分からなかったけど、少しだけなら……見当がついていた。
疾風も同じことを思っていたのか、ダイレクトに明李君に言っている。
本当、明李君のしーちゃん大好きなのは傍から見てたら一目瞭然だよね~。
明李君はいつも笑顔だし、しーちゃんを離さない、離したくないってオーラが出ちゃってるから、すぐに分かるけどね。
「うんっ!新さんがライバルでも、僕はぜーったいに栞を諦めたりなんかしないからっ!」
そう言いながら明李君は両手で拳を作って、これでもかってくらい意気込んでいた。
ふふっ、本当に大好きなんだなぁ~……。
ふと、そんなことを考えて笑顔を浮かべてみせる。
だけどその時、胸の辺りにチクッとした痛みが走ったんだ。
心臓病なのかな?とも考えたけど、それとは違った切ないような痛み。
あれ……僕、何でこんなに苦しくなってるんだろう……。
さっき、明李君がしーちゃんのこと好きだって言ってからずっとこんな風になっている。
苦しくて悲しくて……言葉に表せないような痛み。
その痛みは結局何なのか分からなかったけど、少しだけなら……見当がついていた。

