……何かが、あるのかもね。
そう思う理由は分からないけど、しーちゃんが隠しているだろう秘密も……気になる。
だけど、自分からは突っ込まない。突っ込みたくない。
僕も疾風も、明李君も人との関わりを必要最低限にしてきたから、しーちゃんにぐいぐい行きたくない。
しーちゃんが話してくれる時になったら、僕は話を聞くけどね。
「……む、和向っ!」
「……っ、どうしたの~?」
うーんと考え事をしていると、明李君から突然名前を呼ばれた。
すぐに返事はできなかったけど、ちゃんとそう返す。
明李君は不満そうな、苛立っているような表情をしていて、大きな声で独り言のように言っていた。
「もうっ!どうして本当に栞は生徒会なんかに入っちゃったの!?ライバル増えちゃったら困るのに……。」
明李君はしーちゃんが生徒会に入ってから、ずーっとこの調子。
そんなにしーちゃんのことが好きなのか、いつもしーちゃんにくっついている。
あはは……本当に明李君はしーちゃん大好きなんだなぁ……。
そう思う理由は分からないけど、しーちゃんが隠しているだろう秘密も……気になる。
だけど、自分からは突っ込まない。突っ込みたくない。
僕も疾風も、明李君も人との関わりを必要最低限にしてきたから、しーちゃんにぐいぐい行きたくない。
しーちゃんが話してくれる時になったら、僕は話を聞くけどね。
「……む、和向っ!」
「……っ、どうしたの~?」
うーんと考え事をしていると、明李君から突然名前を呼ばれた。
すぐに返事はできなかったけど、ちゃんとそう返す。
明李君は不満そうな、苛立っているような表情をしていて、大きな声で独り言のように言っていた。
「もうっ!どうして本当に栞は生徒会なんかに入っちゃったの!?ライバル増えちゃったら困るのに……。」
明李君はしーちゃんが生徒会に入ってから、ずーっとこの調子。
そんなにしーちゃんのことが好きなのか、いつもしーちゃんにくっついている。
あはは……本当に明李君はしーちゃん大好きなんだなぁ……。

