そう思って動けずにいた私に気付いた創さんが、ふふっと上品な笑みを浮かべながらこう言ってくれた。
「神菜さん、入ってくれて大丈夫ですよ。それに今は誰もいないので。」
そ、そうなの……?
私は一瞬だけ疑ってしまったけど、許可ももらったし良いよね……と言い聞かせながら生徒会室へと足を踏み入れた。
わっ……やっぱり中も豪華だ……。
生徒会室は広くて全体的に落ち着いた色で統一されている。
だけどいろんな賞状やトロフィーなんかが飾ってあって、高貴な雰囲気を醸し出している。
「ここに置いてください。」
創さんに案内をされ、その机の場所に資料を置く。
ふぅ……結構重たかった……。
そんなことを心の隅で思って、大きく深い息を吐く。
それと同時に、近くで椅子が引かれる音がした。
え?と思って音のしたほうを見ると、創さんが椅子に座ってパソコンをいじり始めている。
「そ、創さん?一体何を……?」
「あぁ、仕事です。僕、生徒会に出てない日が多かったので、溜まってしまっているんですよね。」
「神菜さん、入ってくれて大丈夫ですよ。それに今は誰もいないので。」
そ、そうなの……?
私は一瞬だけ疑ってしまったけど、許可ももらったし良いよね……と言い聞かせながら生徒会室へと足を踏み入れた。
わっ……やっぱり中も豪華だ……。
生徒会室は広くて全体的に落ち着いた色で統一されている。
だけどいろんな賞状やトロフィーなんかが飾ってあって、高貴な雰囲気を醸し出している。
「ここに置いてください。」
創さんに案内をされ、その机の場所に資料を置く。
ふぅ……結構重たかった……。
そんなことを心の隅で思って、大きく深い息を吐く。
それと同時に、近くで椅子が引かれる音がした。
え?と思って音のしたほうを見ると、創さんが椅子に座ってパソコンをいじり始めている。
「そ、創さん?一体何を……?」
「あぁ、仕事です。僕、生徒会に出てない日が多かったので、溜まってしまっているんですよね。」

