きっと来栖さんは、私のお願いを聞いてくれている。つまり、私のせいで変わったってことだ。
「あはは……な、何でだろうね……。」
私も来栖さん自身を見たわけじゃないから、こうやって返すしかない。
さ、流石にお願いのことは言えない……!あれは本来の姿だったから……。
「そうですよね。でも先輩、一応気を付けておいてください。あの人、何するか分かりませんから。」
「あ、う、うん……。ありがとう、皐月君。」
「いえ、では失礼しますね。」
皐月君にまで、何するか分からないって言われる来栖さん……一体今まで何をしていたんだろう……。
だけど皐月君はZenithだからか、さっきの言葉は妙に説得力があった。
でも皐月君が変わったっていうくらいなんだから、それほど変化があったってことだよね……?
私は、来栖さんが変わってくれようとしていた事実を聞いて、自分のことのように嬉しくなった。
「新さん、お疲れ様です……!」
「栞、お疲れ。」
編入してきた時からの習慣となっている、新さんとのお話。
「あはは……な、何でだろうね……。」
私も来栖さん自身を見たわけじゃないから、こうやって返すしかない。
さ、流石にお願いのことは言えない……!あれは本来の姿だったから……。
「そうですよね。でも先輩、一応気を付けておいてください。あの人、何するか分かりませんから。」
「あ、う、うん……。ありがとう、皐月君。」
「いえ、では失礼しますね。」
皐月君にまで、何するか分からないって言われる来栖さん……一体今まで何をしていたんだろう……。
だけど皐月君はZenithだからか、さっきの言葉は妙に説得力があった。
でも皐月君が変わったっていうくらいなんだから、それほど変化があったってことだよね……?
私は、来栖さんが変わってくれようとしていた事実を聞いて、自分のことのように嬉しくなった。
「新さん、お疲れ様です……!」
「栞、お疲れ。」
編入してきた時からの習慣となっている、新さんとのお話。

