「そういうあんたこそ、栞ちゃんから離れてくれない?栞ちゃんはめいのなんだから!」
今現在、教室にいつものごとく遊びに来てくれためいちゃんと明李君が私を挟んで睨み合っている。
さ、最近いつもこの調子だなぁ……あはは。
めいちゃんが遊びに来てくれたかと思うと、二人はいつも睨み合いだすし、こんな感じで言い合っている。
私も真ん中に挟まれているため成す術がなく、苦笑いを零している状況。
「え?何言ってるの?栞は僕のなんだから、さっさと離れてよ。」
「あんた、何様のつもりなの?栞はめいのなの!女の子同士のほうが良い事だってあるんだから!」
「でも人形でしょ?人形のままじゃ、こうやって栞をぎゅーって抱き着くことはできないでしょ?小さいから!」
「うー……そうだけど~!」
あはは……この二人、似た者同士なのかな……。
こんなに話が嚙み合ってるってことはそうだとしか考えられない気がする。
「二人とも、仲良いんだね。」
ふふっと微笑みながらそんなことを思わず呟くと、何故か二人とも私のほうを見てお互いのほうを指さした。
今現在、教室にいつものごとく遊びに来てくれためいちゃんと明李君が私を挟んで睨み合っている。
さ、最近いつもこの調子だなぁ……あはは。
めいちゃんが遊びに来てくれたかと思うと、二人はいつも睨み合いだすし、こんな感じで言い合っている。
私も真ん中に挟まれているため成す術がなく、苦笑いを零している状況。
「え?何言ってるの?栞は僕のなんだから、さっさと離れてよ。」
「あんた、何様のつもりなの?栞はめいのなの!女の子同士のほうが良い事だってあるんだから!」
「でも人形でしょ?人形のままじゃ、こうやって栞をぎゅーって抱き着くことはできないでしょ?小さいから!」
「うー……そうだけど~!」
あはは……この二人、似た者同士なのかな……。
こんなに話が嚙み合ってるってことはそうだとしか考えられない気がする。
「二人とも、仲良いんだね。」
ふふっと微笑みながらそんなことを思わず呟くと、何故か二人とも私のほうを見てお互いのほうを指さした。

