疑問に思ってめいちゃんにそのことを聞こうと口を動かした。
だけどそれよりも先にめいちゃんがこんなことを言った。
「栞ちゃん……もしかしてだけど、魔力、持ってる?」
「……っ、えっ?」
う、嘘……。な、何でバレて……。
「ふふっ、何でバレたのって顔してる。そりゃあ分かるよ。だってさっき栞ちゃんが魔力を与えてくれたじゃん。」
「あっ……。そ、それで……?」
気を失ってると思っていたからバレないだろうって思ってたけど、確かにあげた魔力量も多かったし、仕方ないのかな。
私は観念して、芽衣ちゃんを手の平に乗せて自分のことを白状した。
「うん、めいちゃんの言う通り。ま、魔力があるってことは誰にも言わないでねっ!」
魔術師だってことがバレたら、仕事ができなくなるっ……!
慌ててそう言うと、めいちゃんはふふっと人差し指を自分の唇へと近づけた。
「当たり前でしょ。栞ちゃんとめいはもう友達……ううん、親友なんだから!絶対に言わないよ!約束するっ!」
「あ、ありがとうっ!めいちゃんっ……!」
私はめいちゃんにお礼を言って満面の笑みを向けた。
だけどそれよりも先にめいちゃんがこんなことを言った。
「栞ちゃん……もしかしてだけど、魔力、持ってる?」
「……っ、えっ?」
う、嘘……。な、何でバレて……。
「ふふっ、何でバレたのって顔してる。そりゃあ分かるよ。だってさっき栞ちゃんが魔力を与えてくれたじゃん。」
「あっ……。そ、それで……?」
気を失ってると思っていたからバレないだろうって思ってたけど、確かにあげた魔力量も多かったし、仕方ないのかな。
私は観念して、芽衣ちゃんを手の平に乗せて自分のことを白状した。
「うん、めいちゃんの言う通り。ま、魔力があるってことは誰にも言わないでねっ!」
魔術師だってことがバレたら、仕事ができなくなるっ……!
慌ててそう言うと、めいちゃんはふふっと人差し指を自分の唇へと近づけた。
「当たり前でしょ。栞ちゃんとめいはもう友達……ううん、親友なんだから!絶対に言わないよ!約束するっ!」
「あ、ありがとうっ!めいちゃんっ……!」
私はめいちゃんにお礼を言って満面の笑みを向けた。

