「こんな重たいもの、栞に持たせるわけにはいかない。」
だけど、引く気はないのか強い声色で言った新さん。
なんだか、こんなこと前にもあった気がする……。す、凄く申し訳ない、けど……。
「ありがとうございます、新さんっ!」
確かにいつもこんなにたくさんお買い物しないから、持って帰られるか心配だった。
だから凄く、ありがたかったんだ。
笑顔でそうお礼を言うと、新さんも軽く微笑んでくれた。
新さんをマンションに連れて行って、今は自分の部屋の前に立っている。
「新さん、狭いですけど……あがってくださいっ!」
掃除はいつもしているから汚れてることはないだろうけど、少し心配。
部屋も、多い人数が住む予定はないから少し狭いかもしれない。
「……はぁ。」
だけど、新さんは部屋にあがってくれない。
どうしたんですか?と聞こうと口を開こうとする。
でもそれよりも、新さんの言葉が引っかかった。
「栞、男を簡単にこうやって自分の部屋に入れるな。」
「え?」
だけど、引く気はないのか強い声色で言った新さん。
なんだか、こんなこと前にもあった気がする……。す、凄く申し訳ない、けど……。
「ありがとうございます、新さんっ!」
確かにいつもこんなにたくさんお買い物しないから、持って帰られるか心配だった。
だから凄く、ありがたかったんだ。
笑顔でそうお礼を言うと、新さんも軽く微笑んでくれた。
新さんをマンションに連れて行って、今は自分の部屋の前に立っている。
「新さん、狭いですけど……あがってくださいっ!」
掃除はいつもしているから汚れてることはないだろうけど、少し心配。
部屋も、多い人数が住む予定はないから少し狭いかもしれない。
「……はぁ。」
だけど、新さんは部屋にあがってくれない。
どうしたんですか?と聞こうと口を開こうとする。
でもそれよりも、新さんの言葉が引っかかった。
「栞、男を簡単にこうやって自分の部屋に入れるな。」
「え?」

