……だ、だって、こんな素敵なサプライズ……は、初めてなんだもん……。
「う、嬉しくて……。こんなお祝いしてもらったの、初めて、だったからっ……。」
嫌われていたから、誰にも祝われたことなんてない。誕生日でさえも、自分が忘れてしまっている。
「皆さん……ありがとう、ございますっ……!」
だから、凄く……言葉に表せないくらい嬉しかったんだ。
「……栞。お前の気持ちは分かったから、もう泣くな。喜んでくれて、ありがとな。」
新さんが綺麗な細い指で涙を丁寧に拭ってくれる。
新さんに静かに慰められ、ようやく泣き止むことができた。
また、みんなに心配をかけちゃった……。
ごめんなさい、と謝ろうとした時、みんなが微笑みを浮かべていることに気付いた。
「泣くほど、か……。まぁ、喜んでくれて良かった。」
「ふふっ、しーちゃん可愛い~。」
「栞が嬉しいなら、僕も嬉しいっ……!」
翔葉さんも、何も言ってこないけれど私を優しく見守ってくれている。
本当に、みんなと会えて、良かったっ……!
「う、嬉しくて……。こんなお祝いしてもらったの、初めて、だったからっ……。」
嫌われていたから、誰にも祝われたことなんてない。誕生日でさえも、自分が忘れてしまっている。
「皆さん……ありがとう、ございますっ……!」
だから、凄く……言葉に表せないくらい嬉しかったんだ。
「……栞。お前の気持ちは分かったから、もう泣くな。喜んでくれて、ありがとな。」
新さんが綺麗な細い指で涙を丁寧に拭ってくれる。
新さんに静かに慰められ、ようやく泣き止むことができた。
また、みんなに心配をかけちゃった……。
ごめんなさい、と謝ろうとした時、みんなが微笑みを浮かべていることに気付いた。
「泣くほど、か……。まぁ、喜んでくれて良かった。」
「ふふっ、しーちゃん可愛い~。」
「栞が嬉しいなら、僕も嬉しいっ……!」
翔葉さんも、何も言ってこないけれど私を優しく見守ってくれている。
本当に、みんなと会えて、良かったっ……!

