怖いの。


目の調子が、悪くなるんです。






キミの一言は悲壮感に満ちていて。



とても近寄れないと思った人が、いくら居ただろうか。




「どうして逃げないの?」













キミに聞かれたら。






「そりゃ、キミが」




寂しそうで。



誰かに分かってほしそうで。


孤独の夜を



毎日送ってるのが







ほっておけなかったから。




スキだから。なんてストレートなこと言えないけれど。



ありがとう。そう言って笑うキミが愛しくて。


これからもキミのそばで守りたい。大丈夫、俺がいる。

















それだけでいい。君がいるだけで。





孤独を抱えた私に、初めて向き合ってくれた人。






辛いといえない私を叱咤して泣いてる私を慰めて。



保護者みたいなのにそばにいるとドキドキするの。




私を信じてくれる、たった一人のかけがえない人。





これからも、一緒にいたい。私には、キミが必要なんだ。




君が大好き。