「眼球上転」の作品一覧・人気順

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眼球上転 | 対象 タイトル, キーワード, 作家名

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勇気を翼に込めて。

総文字数/9,939

恋愛(ピュア)12ページ

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先生に会いたくて来ました。 私は雛。 会いたい人がいます。
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ひとみ-眼球上転-

総文字数/4,238

恋愛(ピュア)4ページ

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ずっとさがしてた。 誰かが私を見つけてくれるのを待っていた。 誰かに分かってほしかった。 「目は心の窓、っていうから。」 いつから防衛。守る専門になったんだろう。 周囲の理解を得たくて変に思われたくなくて。 「俺の前では素でいいよ、無理しないで辛いならつらいって言って。」 君の言葉は太陽みたいだった。 やっぱりつらいし、俺じゃダメ? いつもつらいって言ったらみんな逃げていく。 面倒に思ってため息つかれて。 「辛くてもいいから。俺のそばにいて。」 そう言って自己満足な人にもあった。 私がつらい事知ってた。 「おれがそばにいる、だからもう泣くな。」 「辛いって言わなくてもわかるし。ずっと見てたから。」 やっとわかってもらえた。 俺といるとつらい?いつもそう言われて。 そんなことないよ、言うのが口癖で。 楽しくない、辛い。君の前では言えた。 「今辛いだろ」 見透かされて。 「嘘つくな。」 「俺の前で無理して平気なふりするなよ。」 だんだん気持ちが傾いて。 「辛い。でも、会いたい。」 こんな気持ち初めてで。 「安心する。」 お母さんにも 「最近楽しそうじゃん。」 なのに 「俺だって我慢してんだよ。」 気付かないでいた自分は、バカだ。 「ばいばい」私の初恋。
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君を見つめて。

総文字数/1,776

恋愛(ピュア)3ページ

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「君の事、僕が見ている。一人じゃないから。」 泣くのにも疲れてどうしようもない気持ち。 どこに向けたらいいかわからなくて。 すべて投げやりで生きるのもつらくて。 苦しいのに声を出して叫ぶことができない。 辛い。誰もわかってくれない。 君に出会うまで、僕は一人だった。 君の苦しみを僕の悲しみと重ねるのは。 やはりどこか矛盾して。比べようのないことだとあきらめるしかないけれど。 君が生きてるから僕も生きる。いつしか君を大切なパートナー。 ー仲間ーだと思える不思議さを感じた。 何でだかは解らない。 恋だから、と一言で言ってしまうのは簡単だけれど。 頑張っている君を見て。励まされる瞬間を見つけた。 正直、君の想いがすべてわかったわけじゃない。 何もわからないただの偽善者かも。 自信があるわけじゃない。 君の事、僕はまだ何も知らないけれど。 伝えたい、届くまであきらめたくない。 君の内側からあふれる勇気のようなものに輝きを感じた。 君は自分の事を強くない、と言った。 僕には君が強い人に見える。伝え続ける人はもうすでに強い。 頑張るを頑張る必要性もわからない君は。やりたいことにだけただまっすぐ。 普通と違うキミにみんな怪訝そうに見るけれど。 やりたいことが一つあれば。やりたくないことにがんばれちゃう人や、やりたくないのに やらないと!ってだれにもわかってもらえないまじめな人もみんな違って。 キミとは違うからわかり合えないじゃなくて。違うから知りたいんだ。 僕はキミを知りたい。もっとそばに行きたい。君は一人じゃないから。
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目、上がってるよ。

総文字数/830

恋愛(ピュア)12ページ

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目の調子が悪くて目が合わない彼女。 目線が上を向いて戻らなくなる症状『眼球上転』という、副作用が理由とも、不安が原因とも言われたりする人には分からない辛さを抱えている。
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noichigoのみんなに聞きたいこと

総文字数/517

ノンフィクション・実話8ページ

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高校に行きたい。 私は、みんなと同じように高校に行きたい。 あわよくば(欲を言えば)高校でできた友達と一緒に修学旅行に行きたい。 自分の置かれた状況を、この手で変えたい。 頑張るためには、まず何をしたらいいですか……?
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私の小豆トースト。

総文字数/6,447

恋愛(ピュア)64ページ

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「小倉トースト、美味しかったから。」 決めた、もう迷わない。 「私ここで働きたい!」 お菊(19)× 「お前まだあいつのこと好きだろ?」 「ロクでもねーやつ好きになってんじゃねーよ。」              × 平光心dk 好きって思っちゃったんだもん。 仕方ないじゃない。 不器用な交わり掠り合うけど、なかなか平行にならない。そんな切なくてときめきたっぷりな「小豆」の実を私たちは育ててゆく。 喫茶店「ハニーティー」に隠された「ハニートースト」の秘密とは? 私たちの特別な夢を届けて。今日も朝を迎えよう。朝になれば小倉トーストが待ってるから。
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絶え間なく。

総文字数/3,127

恋愛(ピュア)55ページ

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「ごめんね。」 キミはそうやって笑うから。 君の心は泣いているのに。お願いだから僕の前から消えないでくれ。
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ずっとキミが好き。

総文字数/14,541

恋愛(ピュア)106ページ

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ずっと好きだった。 成人式に参加できなかった。 でも、宝物があったから。 不安で、目の調子悪くなって嫌われるのが怖い。 素直になるのが怖い。 大切だから、そばにいたい。
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